収支を出す日
いつもの事でありますが、その月の収支を着地予測を立てて、予算とどれ位の乖離があるのか?
前年比に比べて、何がどれ位増減するのかを予測を立てて、その結果が出るので緊張します。
でも支店や営業所から集めたその月の売上や経費の情報や動きと異なる事も多く、金額の予定外の高低が出てきます。だから予算や直近の着地見込みとは異なることがよくあります。
その影響額は兎も角として、予算利益・着地見込みの利益を上回っていればマァ良しとできますが、下回る事もあります。心の中で「聞いてないよ~、稟議も無かったよね(# ゚Д゚)」みたいなものがありますし、聞いていたとしてもこちらの想定以上の経費が掛かっているなどギャップもあり、ズレが生じます。

コルトン:「でも差異が生じて予算に達していなければ、その分他の月で取り返せるかを考えないといけないよね…」
そうなんだ、原因を調べて「なぜそうなったのか?」→「解消できるのか?」→「どうすればよいのか?」など色々考えなければならず、それを経営者に報告し、対応を提案する。
予算との乖離は、従業員の賞与支払いなどとも微妙に関係するので、取り返せる策を練る。説明できるかどうかが、経理の腕の見せ所である。
経理は数字をイジッテいるだけではない…
どの様になるのかを計画し、現実と計画のズレを数字として表し、一過性のものか(再発のリスク)、何とかしないといけない物なのかを把握し、指摘し、改善策を考え、経営者に報告、提案するまでが経理である。

経理とは経営管理の事だから、①経営者の視点 ②投資家の視点 ③従業員の視点 を持っておかなければならない。
昔、面接で『それは社長の考える事だ』と言われた。
その会社の考えを非難するつもりはない、それも一理ある。社長とは責任の内容と大きさが異なるからね。でも考えることは自由だし、多様性を共有できるかどうかは社風だと思うんだ。

今回、初めて僕に『吹き出し』を使ったね!僕、ますます人気者になっちゃうジャん!

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